2015-05-28 第189回国会 参議院 内閣委員会 第10号
それから、安全管理対策といたしまして、鍵の入ったところとか見えないところとかいうのもありますが、中小企業の場合は、別に大きな組織でもございませんので、例えば誰にも見えないように単につい立てを立てておくとか、あるいは、通常、事務デスクには鍵の掛かった引き出しがあるでしょうから、そういうものはそういう引き出しに入れて管理するとかというふうな、ある意味それほど負担の掛からない方法もガイドラインに書いてございますので
それから、安全管理対策といたしまして、鍵の入ったところとか見えないところとかいうのもありますが、中小企業の場合は、別に大きな組織でもございませんので、例えば誰にも見えないように単につい立てを立てておくとか、あるいは、通常、事務デスクには鍵の掛かった引き出しがあるでしょうから、そういうものはそういう引き出しに入れて管理するとかというふうな、ある意味それほど負担の掛からない方法もガイドラインに書いてございますので
委員長といたしましては、質疑者が質疑できる環境を整える必要があると考え、去る二十一日金曜日、安倍内閣総理大臣に対し、通常、事務局を通じて口頭で求めている国務大臣の出席要求を、私から文書で求めております。しかしながら、出席を求めた各国務大臣は、明確な理由を示すことなく、現段階においても出席を拒否しております。誠に遺憾であります。
これについては、例えば今回の災害対策基本法の改正におきましても、国の代行という制度が新たに設けられたところでございまして、これについては大変評価をしなければならないと思いますが、ただ、それにつきましても、災害復旧の代行に限らず、市のいわゆる通常事務あるいは避難所運営等、そうしたところにも国の積極的な支援体制が必要ではないかなというふうに思うわけでございます。
その費用をどこで賄うかということでございますが、私どもとしては、今回のいわゆる年金記録問題、この問題として、従来の通常事務とは別に、別個に生じた事務処理の費用というものは、これは保険料ではなく、私どもの既定の経費を節減することによってその費用に充てたい、このように考えているところでございます。
通常、事務局費というとほとんどが人件費なんです。ところが、豊明会の本部の職員の給与というのは全部これKSDから出ているんですね。これにはいきさつがあって、以前は別建てで出していた。ところが、若い職員が入って、自分はKSDに就職したつもりなのに豊明会からお金が出ている、おかしいじゃないかというクレームがついたそうです。
○佐久間説明員 通常、事務的な処理も含めまして、大体一月内ぐらいに私どものところに届けていただくというような形になっております。
○村瀬政府委員 非常災害対策本部の設置の場合でございますが、今申し上げましたように、この場合、七時半でございますけれども、国土庁長官の御判断をいただきますと、あとは通常、事務的に官邸と連絡をいたしまして段取りをするということになっております。
それから事務次長の権限でございますけれども、事務次長が通常、事務総長にかわってそういうことにこたえるというのは当然のことだと思います。
通常、事務処理の方法等を示す、事務処理の基準等を明示するといいますこの行革審答申の中身は、いろいろなガイドライン等によって、そしてそれを示すことによって全国的かつ統一的な事務処理が確保できる場合には権限委譲することが適当である、そういう考え方を示したものというふうに理解しております。
この点につきましては、委員既に御承知のとおりに、先ほど御指摘がございましたように、通常事務当局が順次その職責に応じて名簿を作成して手続に従って上の方に上げてくるわけでございますが、その名簿の中に、原案に記載されていた方に対して、ただいま御指摘のように、具体的に最終的に、礼儀としても、あるいはなかなか就任をしていただけないというような場合に、直接事務次官から電話をしてお願いするとかお伺いをしてお願いをするというような
今度の場合は点検でございますので、通常、事務に入りまして、各県へいろいろ意見照会、それから各県のまとめ、そういうものを含めますと、そう何年もかかるというふうには考えてございませんが、相手のあることでございますし、鋭意努力いたしましても一年で済むということはないのではないかというように考えております。
しかし、やはり教員の行います学習指導と事務職員の行います職務内容とはその専門なり責任の範囲を異にするわけでございまして、通常事務職員がいたしますのは、庶務でございますとか文書の収受関係でございますとかあるいは教員の福利の面あるいは保健の面、生徒の関係でございますと、生徒の入学、退学等の事務上の事柄、それから学校の規模によりますが、いろいろな意味の経費の収入支出関係等の業務、こういうようなことで、そのほか
○近藤(豊)委員 もちろん外務省と相談をしていただくのですが、防衛庁と米軍の間には通常事務レベルでもいろいろなルートがあるわけなんで、そういうルートを通じて事務の上でのインフォメーションとして先方にインプットされるのはあたりまえだと思うのです。その点いかがですか。
ただ、団体側からの御要望のございました事務局を法定するということにつきましては、通常事務局の設置を法律で義務づけている行政委員会はそれなりの業務量を持っておりますし、また職員数等も相当多いわけでございまして、農業委員会の場合におきましては、これらの行政委員会と横並びで見ていきました場合に、必ずしも法定して設置するだけの必要性はないと考えております。
○山本(悟)政府委員 今回の節約をかけました数字はただいま申し上げましたように総体で二百億でございまして、各種の通常事務費的なものにつきまして五%の節約率でございます。
○松本参考人 通常事務的に最も早い時期、一日と十六日が発令時期でございますから、普通十日か、おそくとも十四日程度で発令の手続になるかと思いますが、その日を発令の日とするということで教授会では議決をしております。
なお執行官の職務の監督につきましては、ただいま申し上げましたような事情もございましたので、従前の執達吏、執行吏の時代は単に地方裁判所に監督をまかせるという体制になっておりましたが、執行官法の制定に伴いまして、地方裁判所の裁判官会議の監督に服し、裁判官会議が指名いたしました監督官、これは裁判官を充てます、また、監督補佐、これには、通常、事務職員もしくは民事首席書記官等を充てておりまして、直接監督の事務
通常事務におきましては、なかなかそういうことはできないのです。たとえば、現在の労働基準監督官の数が二千八百ぐらいだと私は想像をいたしますけれども、それでもって全事業場を対象として考えた場合、二十年に一回実際においては回れるということでございます。もちろん数は十年に一回回れることになるのだという計算でありますけれども、課長さんも二人おりますし、署長さんもおります。
○説明員(池田俊也君) 先ほど申し上げました法律を施行いたしますときには、通常、事務次官名でその法律の施行に関します方針なり運用の留意事項というものを出すわけでございますが、それを現在準備をいたしておるわけでございます。